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Central Perk にモニカ、チャンドラー、ジョーイ、フィービーの4人がいて、モニカのデート相手について話します。 さて、最初の第一声は、、、?

Monica
There's nothing to tell! He's just some guy I work with!
Joey
C'mon, you're going out with the guy! There's gotta be something wrong with him!

【使えるフレーズ】
第一声、モニカの There's nothing to tell. は「特に言う事なんてないわ。」とか「特に話す事なんてないの。」っといった感じでしょうか。
"There is nothing to do." 「何にもすることがない。」
フレンズの全10シーズン中、"There is nothing to ~ "が出てくるのは12セリフあります。例えば、There's nothing to wonder about. There's nothing to discuss. There's nothing to know about. There's nothing to worry about. There's nothing to eat. などなど。

【文法】
次のモニカのHe's just some guy I work with.では関係代名詞が省略されています。目的格の関係代名詞はほとんど省略可能(詳しくはこちら)で、この場合はwhomもしくはwho/that(口語)が省略されています。省略しないでいうと ... some guy whom/who/that I work with. ですが、... some guy with whom I work. ともいえます。ただし、... some guy with who I work. とは言えません。
もうひとつ。この some guy ですが、some guys と複数形ではありません。主語も He で単数だし。この場合のsomeは「ある」と言う意味で、a とほとんど同じですが、無関心さを表すときには、some が使われます。モニカが some を使うのは、デート相手について無関心を装い「特に何も言うことはないの。ただのその辺にいる男よ。」っと言う感じを出すためだと思います。このエピソードを最後まで見た人はわかると思いますが、モニカは本当は少しは興味があるんだけどそれをごまかしているようですね。

【ボキャブラリ】
go out with は、{(go out →出る+外に)→出かける}+一緒に→「デートする。付き合う。」全シーズン中、100回ほどセリフで使われています。

【文法】
次のジョーイの There's gotta be something wrong with him! ですが、gotta はgot to の口語で hava got to でよく使われます。have got to は have to と同じですが have got to はformalの時は使いません。 また過去、未来時制では使いません。had got to, will have got toとは言いません。
have to の意味は「~しなければならない。」とか「~にちがいない。」と、みなさんご存じだと思いますが、「(必要性があって)」のニュアンスがあります。ただの事実を述べるなら、このセンテンスは "There is something wrong ..." ですよね。これにジョーイの気持ち、考えが加わって"There has to be something wrong ..." 更に口語なので "There has got to be ..."→"There's gotta be ..." と。
意味は前のセンテンスのニュアンスを考えると「(モニカとデートに行くなんて)そいつどっかおかしいに違いない。」くらいでどうでしょうか。ここで"have to"のニュアンス「必要性」を感じられました?おそらくジョーイは「どっかおかしくなきゃ、モニカとデートになんか行かないよ、普通。」と言うことを言いたいのだと思いますが、いかがでしょう? There's gotta be は10回、There's got to beは6回使われています。

【使えるフレーズ】
このシーンからではありませんが、have gotta が出てきたので。よく使われるのは、"I've gotta go." 「行かなくちゃ。」これはよく使います。友達と偶然会ってついつい話し込んでしまい、「あ、行かなくちゃ。」朝、遅刻しそうで、「もう行かないと!」友達の家を訪ねて、用事が済んだ後「さて、そろそろ。。。」なんてときも。
でも実際には"I've gotta go."の'veは砕けた言い方になると脱落するそうです。私にもあんまり聞こえません。FriendsのScriptを検索してみても全エピソード中、きちんと"I've gotta go."とかかれているのは10セリフほど。それに対し"'ve"が脱落し、ただ"gotta go"とかかれているのは111セリフありました。



Chandler
All right Joey, be nice. So does he have a hump? A hump and a hairpiece?
Phoebe
Wait, does he eat chalk?
(They all stare, bemused.)
Phoebe
Just, 'cause, I don't want her to go through what I went through with Carl- oh!

【使えるフレーズ】
チャンドラーがジョーイに向かって、be nice.子供やペットの犬に向かってよく言います。「仲良くしなさい」とか「やさしくしなさい」の意味でよく使われます。「○○にやさしくしなさい」なら、Be nice to ○○. Don't be nice to me. なら「私に優しくしないでよ。」
チャンドラーはジョーイに Be nice. と言っておきながら、自分も失礼なことをいいます。

【ボキャブラリ】
hump 名詞で「コブ」と言う意味がありますが、この後のモニカとチャンドラーのセリフから、彼らはモニカがデート相手とHをする、しないの話をしているようです。なのでコブだとすっきりしません。これは slang で「寝る相手」的な意味です。

hairpiece は「かつら」です。チャンドラーは a hairpiece と言っています。かつらは数えられる名詞なんですね。two hairpieces, three hairpieces .... (日本語だとどう数えるのでしょう?カツラ1つ?1個?1枚??)
つまり「そいつ他に寝る女がいるんじゃない?しかもヅラとか?」という感じではないでしょうか。

bemused さてここがスクリプトのよいところ。単語を調べなくても演技からこの単語の意味が何となく想像できます。セリフからだけではなく、演技からもボキャブラリーを増やせます。「困惑して」「呆然として」
「はぁ?何いってんの??」って言う状態を表しているようです。

go through ここでは「経験する」の意。

【文法】
フィービーのI don't want her to go through...と言うセリフですが、I want to 動詞の原形は「私は○○したい」ですが、I want 人 to 動詞の原形は「私は人に○○して欲しい」です。ここではI don't want ... と否定形です。「モニカに私と同じ目に遭って欲しくないのよね。」
前にフィービーとつきあっていた男、カールはどうやらチョークを食べるようで、かなり変なヤツだったようです。




Monica
Okay, everybody relax. This is not even a date. It's just two people going out to dinner and- not having sex.
Chandler
Sounds like a date to me.

【使えるフレーズ】
チャンドラーの言った sounds ~ よく使います。
例えば旅行のプランを聞いて、Sounds good!(いいね。よさそうね。)
何かおかしな(変な)話を聞いて、Sounds strange.(変ね、、、。)
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